仮想通貨XEMの仕組みって?今後のコインの将来性とアップデートについて!

 

NEMとは?

どうも@Kensurf01です。
NEMとはNew Economy Movementの略で、新しい経済圏の創出を意味します。
金銭的な自由、平等、分散化及び連体感に基づき始まった
仮想通貨のプロジェクトです。

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NEMは2014年にbitcointalk.orgのフォーラムにて企画が持ち上がり
2015年に公開されました。
ブロックチェーンを応用して生まれた技術で
XEMはNEMをプラットフォームとして生まれた仮想通貨です。
XEMの総発行量は8,999,999,999XEMです。
新規発行はなくネットワーク貢献者への報酬は
ハーベスティング(収穫)という形で分配されています。
トランザクションのブロック生成感覚は1分と
ビットコインと比較するとかなり早く(10分)
通貨の送金はもちろん、スマートコントラクトの実装も可能で
独自のトークンを発行することもできます。

Xemの特徴

Xemの特徴はコンセンサスアルゴリズム(承認方法)に
PoI(プルーフオブインポータンス)を採用していることです。
これはビットコインのPoW(プルーフオブワーク)や
イーサリアムのPoS(プルーフオブステーク)の問題点を改善したものになっています。
NEMは莫大な資金を擁して採掘システムを構築するような
一部の採掘者やグループに報酬が偏ってしまうことのないように作られた
最初の暗号通貨になります。
アカウントにはインポータンスというPoIスコアが付けられるようになっており
保有しているXemの残高も重要ですが、それだけではなく
PoIスコアが高いほどハーベストに成功して
報酬が得られる確率が高くなるように設定されています。
インポータンスを上げるにはNEMのネットワークに積極的に参加する必要があるので
頑張った人には頑張った分だけ機会が増えるようになっています。

ハーベスティングとは

NEM利用者は、取引が正当だと承認してもらうために
手数料を払い取引を行います。
(手数料がないと承認する人にとってメリットが無いため。)
承認は10000XEM以上(Vested Balanceが)持っているアカウントなら
誰でも行うことができます。
取引を承認し、払われた手数料を受け取ることをNEMでは
「ハーベスティング(収穫)」と呼んでいます。
NEMではこれが約1分に1回行われていて、その1分間に取引がなければ
手数料が払われていないため収穫しても報酬を受け取ることはできません。
誰が収穫するかは、Inportance(重要性)を元に、ランダムで決まるようです。
このImportanceが高いほど、分子が大きくなることを意味し
収穫できる確率が高まります。
このImportanceは、XEM保有量を元に、取引数、取引量
取引相手などを考慮し決定されています。
複雑な計算式が設定されているので、ここではその説明は割愛します。
ハーベスティングとは

 

NEMの説明書より引用

 

NEM.io財団

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NEMのコミュニティの国際的な親組織とするべく
2016年にシンガポールに保証有限会社である
NEM.io Foundation Ltd(NEM財団)を設立し
各国や地域に支部を作っていくことになりました。
国々の支部はシンガポールの財団が定めた慣習に従う必要があります。
支部の構成員は集まってコミュニティを組織するだけでなく
ビジネス、研究、地域政治などに携わり
その地域での教育的イベントやワークショップを開催していく方針です。
日本のテックビューロ社のCEO朝山氏も理事に就任しています。

NEMとmijinについて

mijinとは、日本の仮想通貨取引所Zaifが運営するプライベートブロックチェーンです。
ZaifとNEMで共同開発を行っています。

mijinとは

ビットコインの生みの親である中本哲史によって発明された
「ブロックチェーン」技術。
それを誰もが簡単にプライベートP2Pネットワークとして利用できるように
開発された汎用プラットフォームがmijinです。
自社内、もしくはパートナー間でのみ利用可能な
「Permissioned Blockchain」環境を構築できるため
「ゼロダウンタイム」というブロックチェーンの
恩恵を得ることができるだけではなく
圧倒的なセキュリティレベルと高いパフォーマンス
そして大幅なコスト削減を実現します。
mijinの名は、忍者の武器である「微塵」に由来します。
3本の鎖に分銅がついたこの武器は
敵を「微塵」に打ち砕くことからそう名付けられました。
mijinは、既存のデータ管理インフラの常識とコスト構造を打ち砕きます。
金融機関から個人デベロッパーまで、全ての人にブロックチェーンの力を!
mijin

 

公式HPより

 

NEMのカタパルトとは

カタパルトとは2017年に行われるNEMのアップデートのことで
トランザクション処理速度の大幅な向上が挙げられます。

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カタパルトによりNEMの取引速度が格段に早くなります。
1秒間に4000件のトランザクション処理を行うことが可能になります。
主な通貨と比較してみると・・・(1秒あたりの処理速度)
ビットコイン 3〜5件
イーサリアム 15件
リップル   1000件
ネム     4000件
・・・となります。
大分処理速度変わりますね。
ちなみに世界一の処理速度をもつVISAカードのシステムは
毎秒4000〜6000件というスピードです。
カタパルトが実装されることにより
このスピードとほぼ同等レベルになります。

NEMプロジェクトのまとめ

NEMは10/2よりトークンセールが始まっているCOMSA
そしてZaifのmijinと連携してさらなるアップデートを図っていく模様です。
COMSA・Zaif・mijinを一括して運営する会社が日本のテックビューロですので
今後この通貨は日本を盛り上げていく上でも不可欠な通貨になります。
今のうちに購入しておくと今後の盛り上がりに一緒に参加していけると思います!

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∞SOZO代表/「人の役に立つ生き方をしよう。」 /宮崎に移住したパパサーファー/ブログ2年目/Webマーケター/セールスライター/コンサルタント/こゆ未来教育研究所講師/Showtalk AD/バカ×オトナSEO担当/店舗・企業向けホームページ制作はじめました。/好きな食べ物は炭火焼とビールです。