「どうも最近寝つきが悪くて、熟睡できないんだよな。」
「細切れに目が覚めて、寝た気がしないし、疲れも全然取れなくて困ってる。」
そんな悩みに回答します。
・眠りが浅い人は、注目の成分CBDを取り入れてみよう
・CBDは最先端の医療研究が進む安心の成分
・ぐっすりと眠れる毎日で仕事も遊びも楽しもう
この記事を読めば、眠りの質を改善させて、毎日を快適に過ごす方法を知ることができます。
ぜひ本記事に書いてあるCBDという新しいリラックス方法を試してみて、心地よい眠りを手に入れて下さい。
記事を書いているボク自身もCBDの体験者です。
CBDの有用性はやっぱリラックスにある
副交感神経に作用して身体と心を弛めるから、神経過敏で緊張している人も、寝る前に摂取する習慣をつければぐっすり眠れるようになるはず
漢方やお香もそういった効果はあると思う
CBDは自己治癒力を高めるサポートをしてくれるってのがデカイよな#CBD #薬理
— けんさーふ@移住サーファーブロガー/Webマーケター/セールスライター (@Kensurf01) September 26, 2019
夜寝る前にCBDを使用すると穏やかな気分で寝つきが良くなる感じがしました。
記事は3分ほどで読めるので、3分後には深い眠りを得るための知識を得ているでしょう。
眠りが浅い人への解決策!注目の成分CBDを取り入れてみよう

眠りが浅いと、日常生活に支障をきたすので、早めに改善したいですよね。
不眠症の原因は様々ありますが、ストレスが原因になっていたり、神経が過敏になっている方は、リラックスして体や精神をほぐしてあげることで、深い眠りにつく事ができるでしょう。
本記事で紹介するCBD(カンナビジオール)という成分は、麻由来の天然成分で、近年急速に研究が進み、その薬理効果が多く研究・実証されています。
自律神経を正常に整える働きがあると言われていて、使用すると副交感神経が優位になり心身ともにリラックスして、眠りが深くなります。
摂取した人のほとんどがリラックス効果を感じており、現代人の新しいストレス解消法と言われています。
CBDはドーパミン、アドレナリンなどの神経伝達物質を補う効果があると言われており、身体的緊張をほぐし、精神的にもリラックス効果をもたらすと言われていて、不眠症の方にも効果が期待できます。。
「CBDの使い方」

CBDはオイル、リキッド、パウダーなど様々な形があり、製品によって接種の方法が変わります。
・CBDオイル
オイルタイプのものはスポイトで舌の上に数滴垂らして、1~2分浸透するのをまってから飲み込みます。
・CBDリキッド
リキッドタイプのものは、ヴェポライザーと呼ばれる吸引器具を使用します。

リキッドをヴェポライザーの熱が気化させ、その煙を吸引します。
煙草を辞めたい方もリキッドタイプを使うことがあるみたいですね。
・CBDパウダー
CBDを結晶化させたパウダーは濃度の高さが特徴です。(CBD99%)
使い方は、CBDオイルやリキッドに混ぜて濃度を高めたり、パイプを使って煙を吸う方法があります。
また、パウダーを使って自分で好きな濃度のリキッドを作ることもできるようです。
個人的にお勧めなのはコーヒーやミルクに溶かして接収する方法。
CBDは最先端の医療研究が進む安心の成分

CBDが大麻由来の成分と聞くと「えっ?それって犯罪じゃないの?捕まるんじゃ?」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも全く心配はいりません。
大麻草の中でも主に規制対象となっている成分はTHC(テトラヒドロカンナビノール)という向精神作用がある成分で、THCは大麻草の花冠や葉っぱの部分から主に抽出される成分になります。
CBDはこの花冠や葉っぱ以外の茎、種子の部分からのみ抽出される成分で、向精神作用がない、いわゆる「ハイ」になる作用が無い成分です。
ちなみにアメリカ(一部の州)やカナダではTHCを含む大麻に関しても合法化の流れにあります。
CBDに関しては日本国にも認可されている合法成分で、ドラッグとしての使用目的ではなく、リラックスや快眠など健康増進を目的としたサプリメントとして活用が始まっています。
不眠改善だけでなく、ガンやアルツハイマーへの効果も研究されている

欧米では大麻の研究が盛んで、日本はいささか周回遅れの感が否めません。
CBDは非常に多くの疾患への効果効能が期待されており、研究が進んでいる最中です。
効果を期待されている疾患には、ガン、アルツハイマー、リウマチ、てんかん、心臓病、うつ病、パーキンソン病、HIV/AIDS、ALS、多発性硬化症・・・などなど他にも多くあります。
米国は健康保険の精度が整っていないこともあり、これからは”セルフメディケーション”の時代だと言われています。
自分自身で健康を管理したり、傷病、症侯を判断して医療製品を購入したり、疾病を治癒するセルフケアの事です。
また、そもそも病気にかからないようにする予防のためのセルフケアの重要性も伝えられている中で、体の機能を整えるCBDはとても必要とされる存在になってきています。
5年ほど経てば日本でもあらゆる家庭で活用されている未来がくるかも知れませんね。
ぐっすりと眠れる毎日で仕事も遊びも楽しもう

ちゃんと眠れない日々が続くと、疲れが取れないし、毎日がつらくてしんどくなってきますよね。
本当は眠りにつく事で疲れがとれ、癒されるのに、その眠りが心地よいものでないとしたら、布団に入るときの気分もゆううつになってしまいますね。
現代社会はストレスとの闘いともいわれています。
自律神経を整え、ストレスを緩和し、心身をリラックスさせるCBDは、これからの生活になくてはならないものになっていくと思います。
どうにも熟睡できなくて悩んでいるという方は、だまされたと思って一度CBDを試してみてください。
ボク自信もCBDを使用してみて、リラックスできる感覚を体験しましたし、続けることでより快適なライフサイクルが作れると思いますよ。
おすすめのCBD製品を2つご紹介しておきます。
「アルターCBD」はメンソールフレーバーで、クセなく吸いやすい。
日本最高水準の高濃度30%のCBDリキッドを利用していて、安全性を確認するために、原料メーカー及び自社で成分を二重検査しています。
+WEED(プラスウィード)はヴェポライザーを使って吸い込むリキッドタイプと、食べたり飲んだりして摂取できるパウダータイプを取り扱っています。
パウダータイプはコーヒーやミルクなどに混ぜて簡単に飲めるので、面倒くさがりの方にもおすすめですw
濃度は3%くらいからはじめて、徐々に上げていくくらいでいいと思います。
今回のまとめ

眠りが浅いとお悩みの方への解決策「CBD」についてご紹介しました。
まだ日本では広く認知されていませんが、欧米では既に一般化していると言っていいほどの知名度になっています。
毎日の寝つきの悪さに悩んでいるなら、ぜひ一度CBDを試してみてください。
いままでの不眠の悩みがこれで解消して、毎日が快適に過ごせるようになれば最高ですよね。
CBDについてはこちらの関連記事もあるので、興味がある方はぜひ読んでみて下さいね。


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