Facebook個人情報流出!アカウント削除運動活発化!

出典元:avaxhome.ws

Facebookの情報流出問題の流れ

どうも@Kensurf01です。
大きなニュースとして取りざたされていますFacebookの個人情報流出問題。

3/21時点のザッカーバーグ氏のコメント

「対応前に大量のデータにアクセスできていた
すべてのアプリの調査も実施している。他にもあると考えている。
発見した場合はそれを禁止し影響を受けたすべてのユーザーに通知する」
Mark Zuckerberg氏

この時点では、意図的な流出ではなく、データは盗まれたものだとして
直接的な謝罪発言を避けていました。
しかし、これを受けて

Facebookに不信感を募らせた人々のボイコット運動が活発化

#DeleteFacebookや#boycottFacebookなどのハッシュタグが流行し
アカウント削除をうながすメッセージがとびかいました。

そして、自動運転車開発を牽引する企業テスラと
宇宙船開発・輸送業務を主とするスペースX両社のCEOイーロンマスク氏が
同社のFacebookページを削除しました。

ツイッターのやり取りを見てる感じでは軽くノリで消したみたいで
そんなになんとも思ってなさそうですけどw
この後、アカウント削除運動が応えたのか
<h3FacebookのCEOマークザッカーバーグが全面広告で謝罪

3/25日にFacebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は
アメリカ、イギリスの新聞複数紙に全面広告を掲載し謝罪しました。

ザッカーバーグ氏は署名入りの広告で

「ある大学の研究者が作成したクイズアプリが
2014年に多数のFacebookユーザーのデータを流出させたことを
皆さんも耳にしていることだろう、それは信頼を裏切る行為であり
当時さらなる行動を取らなかったことを申し訳なく思っている。
現在、このようなことが二度と起きないように対策を講じている」
Mark Zuckerberg氏

と述べました。
Facebook側は盗まれたと発表していますが
実際のところデータの売買を内密に取引していた可能性は
おおいにありますし、今後さらなる調査は進んでいくでしょうね。

利用者自身の情報保護意識が不可欠

ネット上での個人情報の保護は以前から言われていたことですし
FacebookやTwitterのような大企業が提供するサービスを利用することで
個人のプライバシーなデータが流用される危険もついてくるということは
利用者のボクたちも頭にいれておく必要はあります。

AppleのクックCEOもFacebook問題を受け言及

Apple社のCEO Cook氏は現地時間3月24日
北京で開催されているChina Development Forumの
グローバルな不平等性に関するセッションで同事件に関してコメントしました。

「今回のような状況は極めて深刻で、非常に大きいため
おそらく適切に作成された何らかの規制が必要だと私は思う
ユーザーが何年も閲覧してきた内容、ユーザーの連絡先
連絡先のユーザーの連絡先
Like(いいね!)した内容や気に入らなかった内容など
ユーザーの生活に関するあらゆる事細かな情報を
誰でも知ることができたというのは
私の考えではあってはならないことだ」
Cook氏

また以下のようにも述べました。

「多くの国のユーザーが、自分が何をしているのか
おそらくはっきりとは理解しないままデータを提供していること
これらの詳しいプロフィールがそこから作成されていること
ある日何かが起きて、気づかないうちに起きた出来事で
人々がひどく不快感を覚える可能性があることを
われわれは何年も前から懸念していた」とし
「残念だが、その予想が現実になったのは一度だけではない」
Cook氏

Appleは2016年にFacebookとの提携を解消しています。

ウェブ開発者バーナーズ・リー氏も大手企業のネット支配に警告

米国時間の3/12日にワールドワイドウェブが29周年を迎え
WWWを発明したティム・バーナーズ・リー氏が書簡を公開し
利用者とサービスを提供する企業の利益のバランスをとる
強力な仕組みが必要だと呼びかけました。

「何年も前に多くの人が接続していたウェブは
今日の新しいユーザーが目にするものと同じではなかった。
かつてはブログやウェブサイトが豊富にそろっていたが、今では
いくつかの支配的プラットフォームの強大な力によってそれが圧迫されている」
Tim Berners-Lee氏

このようにも発言しています。

「こうした権力の集中は、新たな門番たちを生み出した。
そして、一握りのプラットフォームが、人々に閲覧され共有される考えや
意見を選別することが可能になっている」
Tim Berners-Lee氏

今回のまとめ

情報の共有によって見識が広がり、SNSによって世界中に友達ができて
広く大きなつながりが持てるようになった一方で
自分のもっとも近くにある個人情報や家族、仲間のプライバシー保護を
しっかりと意識する必要がありますね。
ボクもFacebook,Twitterは便利だし使っていますが
こういったデリケートな部分をないがしろにせずちゃんと考えぬいて
意にそわない結果につながらないようにサービスを利用していきます。
あなたも一度プライバシー設定を見返してみたらいいかもしれませんね。
ではまたー。

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