人生を救われた曲がライブで聴けて感慨深かったISA WSG 2019Fes

どうもけんさーふです。

ISA WORLD SURFING GAMESの観戦が楽しすぎて、そこに沿った記事を数日は更新しています。

今日はボクが人生を救われた曲の話。

宮崎で行われているサーフィンの世界大会「ワールドサーフィンゲームス2019」のオープニングフェスで、ボクの人生を変える決断の勇気になってくれた曲と再会できました。

Rickie-gというアーティストの「逃避行」なんですが、本当に心から好きだと思えるサーフィンができる環境を選んだ今、彼のライブを観て込み上げた気持ちをシェアします。

オピニオン記事ですが、生き方に迷っていたり、ほっこりした気持ちになりたい方はぜひ読んでみていただけると嬉しいです。

人生を救われた曲の話

ボクの大きなターニングポイントに23歳の時の「公務員退職」があります。

それまでは、周りの大人の言う事を何だかんだ疑問を持ちながらも信じて、言う通りにやってきました。

でも、ある時「俺の人生このままでいいのか?」と言う問いを投げかけた時に、どうしてもそこにとどまる事が正しい答えだと思えませんでした。

ある程度まとめた話は自己紹介をお読みください。

自己紹介(旧約ロングver.)

2017年9月20日

自分自身の事なので、誰かに決められたくないと思えば思うほど、誰にも相談が出来なくなっていって、ついにはちょっと精神的に参ってしまうくらい、閉じこもったメンタルになっていました。

「このままあと40年の月日を、地元で何となく暮らして、生きていることの意味を曖昧にして過ごしていくなんて、辛すぎる」

そんな風に思っていた時にタワーレコードの試聴機で出会ったのがRickie-gのam08:59というアルバムでした。

どの楽曲も素晴らしいですが、特に「逃避行」という曲にボクは心を撃ち抜かれてしまいました。

そこから、公務員を退職して地元を離れ一人で大阪で暮らしていました。

「自分の人生を!」と意気込んで一人旅立ったものの、慣れない都会の暮らしに馴染めず、上手くいかない日々が続きました。

周りの大人たちに守られていたボクは、力強く社会を生きる覚悟が育っておらず、一度その波に飲み込まれました。

気づけば、何を決意したのかも分からなくなってしまい、結局酒を飲んで昼まで寝てくだらない日々を過ごす自分。

社会の渦にグルグルにされ、迷子になってしまったボクは、一度地元に帰って静養したあと、全国を働きながら旅する生活をはじめました。

今振り返れば、それまで「自分で決める」ということにこだわりを持って生きていなかった事実を、痛烈に目の前に突きつけられている感じでした。

そんな時にもRickie-gの曲は心の支えになってくれていました。

本当の夢を選びきって、移住した地で再会できた喜び

旅をしながら歌を唄って生活していた時期もありました。(詳しくは自己紹介で)

今から5年前は、ボク自身がライブツアーで全国を唄って回ったりしていたんですが、その頃Rickie-gの関西地方のライブを見に生きました。

Rickieのライブは何度か見ているのですが、いつ見ても素晴らしく、幸せな気持ちにさせてくれます。

歌を唄う事をボクはやめて、「本当に本当に自分が人生をかけたい事は何だ?」という問いを立てた時に、「サーフィン」が答えになりました。

そしてその夢を叶えるべく宮崎に移住して、日常にサーフィンがある生活を手に入れて、来月で2年になります。

宮崎での2年間も色々な紆余曲折がありましたが、早朝海に入って、帰宅後子供たちと遊び、時に友人とBBQをしたりこれからを生き抜くためのビジネスの話をしたり、自分が向かうべき目的地が本当に明確になってきているのが今です。

神様からのプレゼント

23歳のあの時まで、自分がないがしろにしていた「自分自身の人生の責任」が、ようやく自分の手中になり、整ってきた感じがします。

そんな今この時に、自分が選択した大好きな「サーフィン」の世界大会が宮崎で開催され、そのオープニングフェスティバルにRickie-gが出演する。

流石にボクの中で運命的なものを感じずにはいられませんでした。

 Rickie-gのライブを観た今日は、何とボクの長男の誕生日。

ボクが一人きりで自分の人生を変える決意をした時はまだ妻にも出会っていないし、お腹の中の子も含め3人の子を授かるとは夢にも思っていませんでした。

今日のRickie-gのライブの時は、仲間のサーファー家族も一緒で、会場には他にも移住して友達になった仲間たちがいっぱい。

子供たちがフェスティバル会場の芝生の上を笑顔で駆け回り、空にはたくさんのシャボン玉と美しい夕日。

そしてボクの人生を変えたRickie-gのライブ。

何なんだこれは・・・、最高すぎる。

神様からのプレゼント、まさにそんなありがたい温かい、言葉では言い尽くせない、素晴らしすぎる時間でした。

今回のまとめ

ボクの人生を救ってくれた曲、Rickie-gの「逃避行」や「Life is Wonderful」について書きました。

人によって、その時の感じ方や聴こえ方は違うと思いますが、本当に自分に響く曲というのはいつになっても色褪せない何かを持っていると思います。

今回はボクの人生の話であったり、抽象的な表現もありましたが、どうにも理屈では説明しきれない現象というのは、素直に生きていれば起きてくるものです。

鳥肌が立つような体験や、感謝に溢れる時間というのは、やっぱり自分が自分以上の物によって生かされているという素敵な事実を確認させてくれる気がします。

そもそもボクは、海という偉大すぎる自然の恩恵を受けて好きな事ができているので、これからも自然や人の心や、自分の純粋な気持ちを大切にして生きたいと思える良い日になりました。

最後に一説Rickie-gのFollow your heartの歌詞で締めたいと思います。

「ありのままでいたいんだよ、全ては選んだストーリー I say yeah. Oh yeah,おのれ喜ばせ」

 

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