News picksのタブロイド誌「HOPE」をはじめて読んだんですが!
面白すぎて衝撃でした!
デザインもめちゃめちゃ先進的で、内容もトークンエコノミーを軸にした起業家たちのインタビューになっていて、今のビジネスの最先端を感じることができる貴重な情報媒体だと思います!
今回は11月に発行された「HOPE」の第2号を簡単にレビューします!
ページコンテンツ
News picksから発行した無料タブロイド誌「HOPE」とは

NewsPicksが2018年に新創刊した無料のタブロイド誌が『HOPE 』
「ビジネスは希望を創る」というコンセプトのもと、NewsPicksからスピンオフした新しい世界観をお楽しむことができます
無料郵送を申し込めば勤務先に3部届けてくれるシステムになっています。
NewsPicksとの違い
タブロイド誌(新聞型)の理由
スマホでのニュースチェックは“個人的な体験”ですが、斬新なデザインかつタブロイド判サイズの『HOPE by NewsPicks』は、持っているだけで周囲の目を引く”オープンな体験”を提供します。
オフィスや仕事仲間とのコミュニケーションツールとして広げる狙いがあります。
HOPEの定義3ケ条
「求められているのは希望だ。」
「誰かにとっての「新しい希望」を作ることだ。」
ビジネスには、その力がある。
を合言葉にHOPEは3つの希望を定義しています。
- 未来を作るビジネス
- 期待される若者
- もうひとつの選択肢
新しい時代を切り開く意志と、その息吹を応援していこうというコンセプトなんですね。
創刊2号は「”体温”のある経済競争」

11/22に「HOPE」の創刊2号が発行されました!(創刊号は7/30発行)
第2号のテーマは”体温”のある経済競争。
貨幣という”価値をはかるものさし”が進化することで、これまで経済競争に組み込まれていなかった新しい価値観の可視化が行われようとしている!
トークンエコノミーがメインテーマのコンテンツで、読み応え十分な”今の経済競争”を伝えてくれています!
HOPE vol.2の簡単な説明

共感、信用、公正をテーマにしたビジネスが各地で芽を出しはじめていることを、アートフルな誌面で紹介、新しいビジネスモデルが作り出す時代のうねりをエキサイティングに伝えてくれます。
誌面ではCAMP FIREの家入氏や、宮崎県発の地域クラウドファンディングCAMP FIRE FAAVO代表の斎藤氏をはじめ、キングコング西野亮廣氏のレターポットのインタビューなど盛りだくさん。
ランディ・ヘンケンという西海岸出身の起業家の「海洋都市国家創造計画」もブッとびまくっていてめちゃ興味深かったですね!
HOPEな使い方

HOPEは3部を無料配布で職場に届けてくれます。
これは一部を「上司」に、もう一部は「チーム」に、そしてもう一部は自分で読むというように「HOPE」を話題にしてビジネスのコミュニケーションをとるツールにすることができます。
「HOPE」は郵送で受け取るか、配布場所でゲットするかの2種類です。
NewsPicksの”HOPE”の紹介ページに配布場所の地図などもありますので、チェックしてみてくださいね。
今回のまとめ
NewsPicksがはじめたタブロイド誌「HOPE」
「ビジネスは希望を創る」をこれから一緒に体現していきたいですね!
僕も自分の事業を形にするようにガンガン活動していきたいと思います!
次号は春頃に出るようですが、2号はまだまだ配布場所でゲットできると思うので、読んでない方はぜひゲットして、読むようと保存用をコレクトしちゃいましょう!
NewsPicksのフリーペーパー、「HOPE」vol.2届いた。
共感経済、家入一真さん、西野亮廣さん、注目度高そうな特集多め。@hopebynp1 pic.twitter.com/5IjAventY7
— Katori ⭐️ 広告やる人🌗 (@ritoka10) December 3, 2018
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